文化財防火運動に伴う消防訓練
2019年1月20日
平成31年1月20日(日)向日神社において、乙訓消防組合及び向日消防署との合同消防訓練を実施しました。
午前9時30分頃に向日神社の本殿部分から出火し、火災は延焼拡大中との想定で行いました。
毎年、文化財防火運動行事の一環で実施している訓練で、この日も文化財愛護思想の高揚、自衛消防活動の充実、乙訓消防組合消防隊との連携強化を図り、文化財防火運動の広報に努めました。
2019年1月20日
平成31年1月20日(日)向日神社において、乙訓消防組合及び向日消防署との合同消防訓練を実施しました。
午前9時30分頃に向日神社の本殿部分から出火し、火災は延焼拡大中との想定で行いました。
毎年、文化財防火運動行事の一環で実施している訓練で、この日も文化財愛護思想の高揚、自衛消防活動の充実、乙訓消防組合消防隊との連携強化を図り、文化財防火運動の広報に努めました。
2019年1月13日
平成31年1月13日(日)
向日市役所と向日町競輪場において、新春恒例の平成最後となる向日市消防出初式を行いました。
本市消防団、乙訓消防組合向日消防署が参加し「火災ゼロ」「自分たちのまちは自分たちで守る」という地域防災への決意を新たにしました。
当日の早朝は厳しい寒さとなりましたが、場所を京都向日町競輪場に移しての分列行進は、市民に勇壮な姿を披露し、一斉放水では場内から大きな拍手をいただき、災害のない年を祈念しました。
2018年12月28日
平成30年12月25日から30日まで年末特別警戒を実施しました。各分団が担当日に各防災センターに集結し、各区を中心にパトロール等の警戒を行いました。また、27日には、市長、議会議長、磯野府議、乙訓消防協会支部長、乙訓地域振興局副局長、向日町警察署長、乙訓消防組合消防長様からそれぞれ激励をいただきました。
2018年10月27日
平成30年9月及び10月に向日市役所・向日消防署・向日神社にそれぞれ分かれて、各分団で副団長視閲訓練を行いました。
各分団とも日頃の訓練の成果を発揮するとともに、課題も浮き彫りになり、実りのある訓練となりました。
平成30年10月19日
平成30年10月19日・20日の二日間、全国消防操法大会の視察研修として、富山県広域消防防災センターに野村団長以下分団長、今年度の操法大会出場選手計15名で行ってまいりました。
全国大会のレベルの高さを肌で感じ、次大会へのモチベーションが向上しました。また強いチームの技術を学び、次大会では今年度以上の成績を残せるよう努めたいと思います。
夜には意見交換会を行い、団幹部の結束をより強固なものにしました。