平成29年向日市防災訓練
29年9月16日
平成29年9月16日(土)9時から、向日市立第6向陽小学校グラウンドにおいて、向日市防災訓練を実施しました。
マグニチュード8.5の地震が発生。向日市では、震度6強が記録され甚大な被害が発生したとの想定でした。
向日市消防団は、会場の中の各コーナーを担当し、救出救助訓練やドクターヘリ着陸に伴う散水訓練にも参加しました。
当日は、あいにくの天候でしたが、本訓練のメインであるドクターヘリが無事に来てくれました。
29年9月16日
平成29年9月16日(土)9時から、向日市立第6向陽小学校グラウンドにおいて、向日市防災訓練を実施しました。
マグニチュード8.5の地震が発生。向日市では、震度6強が記録され甚大な被害が発生したとの想定でした。
向日市消防団は、会場の中の各コーナーを担当し、救出救助訓練やドクターヘリ着陸に伴う散水訓練にも参加しました。
当日は、あいにくの天候でしたが、本訓練のメインであるドクターヘリが無事に来てくれました。
2017年9月13日
第22回向日市消防団消防訓練錬成会が平成29年11月5日(日)に第6向陽小学校グラウンドにて実施されます。錬成会本番に向けて、9月から訓練を開始しました。今回は各分団から2名の選手を選出し、第1,2,3分団を「北部チーム」、第4,5,6分団を「南部チーム」とし、2チームで競技を行います。どちらのチームも士気の高い訓練を行っています。
2017年7月9日
平成29年7月9日(日)向日消防署において、団員教養(普通救命講習)を実施しました。
緊急の事態に遭遇した場合に、大切な人、家族だけでなく市民の皆様の命も守れるよう、心肺蘇生法やAEDの使い方、けがの手当など、応急手当を習得することを目的に、救急隊員指導のもと行いました。
日頃から知識・技術を学び、1人でも多くの人が応急手当をできるようにしておくことが大切だと感じました。
2017年6月10日
平成29年6月10日・11日の二日間、消防団幹部視察研修として、富山県広域消防防災センターに大西団長以下11名で行ってまいりました。
同防災センターでは地震体験、流水体験、風雨災害体験など、さまざまな体験を通して、改めて実災害の恐怖を感じるとともに、災害時、消防団員としてどういった活動をするべきかを考える機会となりました。
また、夜には意見交換会を行い、団幹部の結束をより強固なものにしました。
2017年5月29日
5月28日(日) 向日市ふれあい広場において、水防訓練を実施しました。
向日市には大きな河川はありません。しかし、近年は全国各地でゲリラ豪雨等の自然災害が多発していることから、向日市においても水害被害が起きないとは限りません。万が一に備え、向日市消防団と市職員が合同で土嚢作りや水防工法の訓練を行いました。